ウェッジウッド(Wedgwood) ジャスパーウェア

【黒は純であり、永遠である】ウェッジウッド「ブラックバサルト」デミタスカップ

ウェッジウッド(Josiah Wedgwood and Sons)はイギリス王室御用達の陶磁器メーカーであり、ジョサイア・ウェッジウッドによって1759年に設立されました。

ブラックバサルト(Black basalt)」は、ジョサイア・ウェッジウッドが1768年に完成させた黒いストーンウェア(炻器)。

当時、貴婦人たちの手をより白く美しく際立たせて見せるとして大流行しました。

「バサルト」とは玄武岩を意味し、文字通り玄武岩のような黒い輝きを放ち、表面を宝石のように研磨することができるという画期的な素材でした。

内側には釉薬が、表面には研磨仕上げが施されています。

※デミタスカップ

なお、ジョサイア・ウェッジウッド は「The Black is sterling and will last foever」(黒は純であり、永遠である)という言葉を残しています(※)

※参考文献「ウェッジウッド物語(著:相原恭子)」


ブラック・バサルトの壺

※【参考画像】カバー付きの壺(ブラックバサルト)

引用:メトロポリタン美術館公式HP

ソーサー。

バックスタンプ。

1960年製造終了。



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