ロイヤルタスカン(ROYAL TUSCAN)

【ロイヤルタスカン】「Love in the mist」カップ&ソーサー

ロイヤルタスカン「Love in the mist」カップ&ソーサー

「TUSCAN(タスカン、トスカン)」は1898年に創業されたイギリスの陶磁器メーカー。

1966年にウェッジウッドに買収され傘下となり、その後もしばらくはRoyal Tuscanとして生産を続けていましたが、現在は独自の生産は終了しています。

今もなお、ヴィンテージとして世界中で高い人気を誇るブランドです。

ロイヤルタスカン「Love in the mist」カップ&ソーサー

●Love in the mist

「Love in the mist」は、ニゲラの花(黒種草、くろたねそう)が描かれたシリーズ。

学名の「Nigella」は、ラテン語の「Niger(黒)」が語源で、種が黒いことにちなんで名付けられました。

和名の「クロタネソウ(黒種草)」も、種の黒さが由来となっています。


クロタネソウ(Love in a mist)について

 

黒種草(クロタネソウ)

黒種草は細いワイヤーのような葉の中に花を付ける、地中海沿岸地域を中心に分布するキンポウゲ科クロタネソウ属の一年草。

分布域は南ヨーロッパ、北アフリカ、中東の西部にあり、牧草地や田んぼ、道ばたや空地などに自生しています。

ヨーロッパでは16世紀のエリザベス朝時代から栽培が始まっており、自然の草花の美しさを生かしたコテージガーデンを彩る花の一つとして知られています。

花期は4〜6月。

英名の「Love in a mist(霧の中の恋)」は糸状の葉っぱが霧のように花を包む姿から来ており、これにちなんで「困惑」や「夢の中の恋」など、夢と関連した花言葉が多く付けられています。




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