ロイヤルアルバート(Royal Albert)

【ロイヤルアルバート】「テニスン(すずらん)」カップ&ソーサー

【ロイヤルアルバート】「テニスン(すずらん)」カップ&ソーサー

ロイヤルアルバート(Royal Albert)は1896年に創業した、イギリス王室御用達の陶磁器メーカー。

美しく優雅なシェイプや、鮮やかな色どりのフローラル柄などを特徴とし、「最も英国的な王室御用達のテーブルウェア」として、世界50カ国以上の国々で今日も愛され続けています。

【ロイヤルアルバート】「テニスン(すずらん)」カップ&ソーサー

1983年に発売された「ソネットシリーズ(SONNET SERIES)」のタイトルは、シェイクスピア風ソネットでも知られている、ルネサンス期にイタリアで始まった定型詩の形式です。

「テニスン(TENNYSON)」は、美しい詩を書くことで有名な、ヴィクトリア朝時代のイギリスの詩人

「アルフレッド・テニスン」に由来しています。

【ロイヤルアルバート】「テニスン(すずらん)」カップ&ソーサー

ロイヤルアルバート社がスズランをモチーフに、すずらんを美しい詩と共にイメージし製作されたシリーズ。

ちなみにスズランはフランス語で「ミュゲ」と呼ばれ、フランスでは5月1日のミュゲの日に愛する人や大切な人へすずらんを贈る習慣があります。

【ロイヤルアルバート】「テニスン(すずらん)」カップ&ソーサー

ソーサー。

【ロイヤルアルバート】「テニスン(すずらん)」カップ&ソーサー

バックスタンプ。

【ロイヤルアルバート】「テニスン(すずらん)」カップ&ソーサー

廃盤品(ヴィンテージ品)


「すずらんの日(ミュゲの日)」って?

スズラン(ミュゲ)

すずらんは春に鈴のような花を咲かせる植物であり、幸せを運ぶ花として広く知られフランスでは5月1日に親しい人にすずらんを贈る風習があります。

フランス語ですずらんはmuguet(ミュゲ)と呼ばれることから、すずらんの日は「our de muguet(ジュール ドゥ ミュゲ)」と呼ばれ、その日すずらんを贈られた人には幸せが訪れるとされています。

すずらんの日の起源は1561年の5月1日まで遡ります。

その日当時9才であったフランス王シャルル9世が母カトリーヌ・ド・メディシスと地方を訪れた際、側近からすずらんの花束を贈られました。

シャルル9世はすずらんの花を大層気に入り、周りにもこの喜びをわけてあげようという想いで、毎年5月1日に宮廷の婦人たちにすずらんを贈るようになりました。

この文化は一般の人にも広く知られるようになり、フランスでは毎年5月1日になると街ですずらんが売られるようになるそうです。



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