ブランド紹介ビング・オー・グレンダール(B&G)

【ブランド紹介】ビング・オー・グレンダール(B&G)ってどんなブランド?

ビング・オー・グレンダール(B&G)のロゴ

「ビングオーグレンダール(B&G)」はロイヤルコペンハーゲンの対抗馬であったデンマークのメーカーで、「シーガル」というカモメのデザインは当時デンマーク家庭の約一割が所持する程の大ヒット。
世界で初めてクリスマスプレートを作成した会社としても有名ですが、のちにロイヤルコペンハーゲンに吸収合併されました。

「Bing&Grondahl(ビングオーグレンダール)」は、B&Gの愛称で呼ばれる北欧デンマークでロイヤルコペンハーゲンと人気を二分したメーカーで、商人のマイヤー・ヘルマン・ビングとジェイコブ・ヘルマン・ビング兄弟が、アーティストのフレデリック・ヴィルヘルム・グレンダールと共に1853年に創立しました。

ビング・オー・グレンダール(B&G)のロゴ

ロゴは、コペンハーゲン市の紋章をイメージしたものです。

ビング・オー・グレンダール(B&G)シーガル

▲シーガル(カップ&ソーサー)

ビングオーグレンダールをロイヤル・コペンハーゲンを越えデンマークを代表するブランドへと成長させたのは、1892年に発表した「シーガル(Seagull)」というカモメをモチーフにしたデザインであり、当時デンマーク家庭のおよそ1割が所持していたと言われます。


その人気から、世界で最初のクリスマスイヤープレートの制作も行い人気を博しました。

ビング・オー・グレンダール(B&G)クリスマスプレート(イヤープレート)

▲ビングオーグレンダール 1997年イヤープレート「Country Christmas」:窓辺で幼い兄妹がサンタクロースの訪れを楽しみに待っている心温まる情景を描いた作品。

ビングオーグレンダール1997年イヤープレート「Country Christmas」

そんなロイヤルコペンハーゲンの対抗馬であったB&Gですが、1983年にはロイヤルコペンハーゲンに吸収合併されました。

一部の製品は引き継がれ現在もロイヤルコペンハーゲンにて制作され続けていますが、イヤープレートだけはB&GとRCでそれぞれ毎年発表し続けています。

▲ロイヤルコペンハーゲン 2001年イヤープレート「Watching the Birds」:デンマークの伝統的なクリスマスの風習である小鳥の餌やりをモチーフにしたプレート。

デンマークの冬は非常に寒く、多くの動物が餌を探すのに苦労します。
そのため、デンマークの各家庭ではこの時期、動物たちの為に庭に餌をおく事を風習にしているそうです。

小さな少女が、猫と一緒に温かい室内から鳥が餌をついばんでいる所を眺めている風景を描いた作品。



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