インペリアル・ポーセリン(ロモノーソフ)

【インペリアルポーセリンを代表するシリーズ】「コバルト・ネット」

インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー

「コバルト・ネット」は1949年発表。コバルトブルーの網目模様に美しい金彩のリボンの装飾が施された、インペリアルポーセリンを代表するシリーズ。

「インペリアルポーセリン(IMPERIAL PORCELAIN)」はロマノフ王朝時代の1744年、ロシア皇帝ピョートル一世の娘である女帝エリザヴェータの命によりサンクトペテルブルク(レニングラード)に設立されたロシア最古の窯。

※インペリアルポーセレンとも。

インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー

「コバルト・ネット(COBALT NET)」は、コバルトブルーの網目模様に、美しい金彩のリボンの装飾が施されたシリーズ。

女帝エカテリーナ二世に献上されたディナーセットにインスピレーションを受け考案されたといわれ、1949年に発表されて以来インペリアル・ポーセリンを代表するパターンとなっています。

皇帝エリザヴェータの食器セット

出典: 国立エルミタージュ美術館公式サイト(皇帝エリザヴェータの食器セット)

インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー

また、ハンドルや飲み口にも繊細な絵付けが職人の手作業により施され、カップに飲み物を注ぐとフラワーの形が浮かび上がります。

インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー
インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー

絵付け師だったアンナ・ヤツケヴィッチ(Anna Yatskevich)によるデザインです。

1958年にはブリュッセル万国博覧会にて金賞を受賞、世界的にも高く評価されました。

インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー

ロシアのプーチン大統領も、このデザインのティーセットを自ら贈り物に選んだとされています。

インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー

ソーサー。

インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー

バックスタンプ。

インペリアルポーセリン「コバルトネット」カップ&ソーサー





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