イッタラ(iittala)

【イッタラ】「カステヘルミ」カップ&ソーサー

【イッタラ】「カステヘルミ」カップ&ソーサー

「イッタラ(iittala)」は1881年にフィンランドのガラス工房として誕生したブランド。

北欧を代表する「カイ・フランク」、「アルヴァ・アアルト」といった世界的に有名なデザイナーが生み出した作品は「シンプルモダン」として数々の賞を受賞、世代を超えて愛され続けてきました。

なお、1873年に誕生した北欧を代表する陶磁器ブランド「アラビア(ARABIA)」は、1990年以降イッタラと同じグループ企業になりました。

代表作は「カステヘルミ」、「オリゴ」、「ティーマ」、「カルティオ」、「アイノ・アアルト」など。

【イッタラ】「カステヘルミ」カップ&ソーサー

●カステヘルミ(Kastehelmi)

「カステヘルミ(Kastehelmi)」はフィンランド語で「朝霧のしずく」を意味し、フィンランドのデザイナー「オイバ・トイッカ(Oiva Toikka)」が陽を浴びてきらきらと輝く朝露に着想を得てデザインした、イッタラの代表作とも言えるシリーズ。

水の波紋のように、ガラスの雫が円を描いているのが特徴です。

【イッタラ】「カステヘルミ」カップ&ソーサー

ちなみにこちらのカップ&ソーサーはヌータヤルヴィ(Nuutajärvi)時代のヴィンテージ品であり、プレートやボウルなどは復刻されているもののカップ&ソーサーは現在ヴィンテージでしか手に入らないため貴重となります。

【イッタラ】「カステヘルミ」カップ&ソーサー

現行品よりも粒が大きく、光に当たると宝石の様に美しく輝きます。

1964年から1988年まで生産されたのち2010年に復刻を果たし、現在も人々を魅了し続けるグラスウェアシリーズ。

※Nuutajärviは、1793年に創立したフィンランドで最も歴史のあるガラスメーカー。

イッタラの前身とも言えるブランドであり、Kaj FranckやOiva Toikkaなどの有名デザイナーが在籍していました。

初期の頃は手吹きのガラスを製造していましたが、のちに熟練されたハンドクラフトの技術とフィンランドのデザイン企業各社とのコラボレーションにより有名となります。

1950年にはWärtsilaグループに買収され、1988年にはIittalaと合併、2014年にIittalaに生産が移されるまでIittalaブランドの名の下にガラス生産を続けていました。

【イッタラ】「カステヘルミ」カップ&ソーサー

ソーサー。

【イッタラ】「カステヘルミ」カップ&ソーサー




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